用途目的別パソコンランキング

【2019】設計製図・CADにおすすめなBTOパソコンランキング|グラフィックスや3D作業もサクサクなのは?

BTOパソコンを選ぶ際に大切なポイントである「使用目的をしっかり考える」ことはとても大切で、目的に合致したBTOパソコンを探すことになります。

しかしBTOパソコンは多くのモデルや種類、メーカーがあり、どのBTOパソコンなら自分の目的に合ったパソコンなのかも分かりにくいんですよね。

 

今回はCAD向けにオススメの

  • BTOパソコンの選び方のポイント
  • 必要動作環境・スペック
  • おすすめパソコン

を紹介しています。

CADを快適に動かせるBTOパソコンを探したいとお考えのあなた向けのBTOパソコンを選ぶポイントやおすすめパソコンの紹介となっているので、ぜひご確認ください!

CADのパソコンを選ぶときに抑えておきたい3つのポイント

CAD、特に3DCADなど3D作業になるとパソコンの性能はどうしても高めのスペックが必要になるので、BTOパソコンを探す際も必ずスペックの確認が大切です。

特にグラフィックボードの性能は3DCG系のソフトを動かすためには重要でしっかり選ばなければならないので、以下の3つのポイントをしっかり抑えてパソコンを探しましょう。

Quadro搭載がオススメ

Quadroはクリエイター向けのグラフィックボードで、CADを快適に動かすためにはぜひQuadro搭載のBTOパソコンを選ぶようにしてください。

現在多く見かける主流のグラフィックボードはGeForceシリーズなもののこちらはゲームを目的として作られたグラフィックボードなので、クリエイター向けのQuadroシリーズをオススメします。

CPUも重要

CPUはCADを快適に動かすためにも重要な、人間で言えば頭脳に当たるパーツなので、出来るだけ性能の良いCPUを選びましょう。

 

しかし使うソフトによって少し考慮しなければならない部分があり、シングルスレッドソフトを使っている場合はコア数が多いタイプを選んでも性能を発揮できません。

使用しているソフトの必要動作環境や推奨動作環境を一度確認し、推奨動作環境やもう少し余裕を見たスペックのCPUを選ぶようにしてください。

メモリは最低8GB

メモリもCADを快適に動かすためにはできるだけ積んでおきたい重要なパーツで、最低でも8GB、できればもう少し予算を増やして16GBや32GBがオススメです。

8GBでも推奨動作環境はクリアできるソフトは多いもののどうしても作業の快適さなどに違いが出るので、メモリはできるだけ詰むことを検討しましょう。

CADの必要動作環境・スペック

先程のCAD目的の場合のBTOパソコンで抑えておきたいポイントを踏まえた必要動作環境やスペックは以下になるので、最低ラインとして覚えておきましょう。

CPU

Corei5以上

CAD目的でBTOパソコンを選ぶ際にグラフィックボードに注目してしまいつい見落としてしまいがちな部分がCPUで、しかしCPUもグラフィックボードと同じくらい重要になります。

スペックが高ければ快適になるというのは間違いではないものの使用ソフトによってはシングルスレッド用のものがあるので、使っているソフトの確認もしっかり行っておきましょう。

メモリ

8GB必須、16GB推奨

メモリは多くのソフトで8GB以上推奨となっていてもちろん8GBでも動くものの、快適に作業をしたい場合は16GB用意しておいたほうが安心です。

SSD

240GB SSD推奨

CADが目的の場合はストレージは妥協しても良いパーツのひとつなものの、できればSSDを搭載しておいたほうが起動やデータの読み込みもスムーズになります。

保存しておきたいデータが多くSSDだけで対応できない場合はHDDを合わせて搭載しているタイプを選び、OSやソフト・使うデータはSSD、それ以外はHDDなど保存場所を調整しましょう。

CADのおすすめパソコンベスト10を紹介

CADを快適に動かせるパソコンの選び方、そのために必要なスペックを考慮した上でオススメしたいBTOパソコンを紹介していくので、ぜひご確認ください!

ドスパラ raytrek-V Adobe CC推奨モデル LC-M

公式サイト:https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=4&mc=7850&sn=3180

スペック

  • CPU:Corei7-8700
  • グラフィック:QuadroP620
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:1TB SSD
  • 価格:142,980円(税別)

Quadro搭載のハイパフォーマンスモデル、それでいて抑えるところを抑えているため購入しやすい価格となっていて、CADもこのまますぐに作業できるオススメパソコンです!

ドスパラ raytrek ZQ2

公式サイト:https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=8522&sn=3068&tg=&tc=&ft=raytrek+ZQ2

スペック

  • CPU:Corei7-9700KF
  • グラフィック:QuadroP2000
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:1TB SSD
  • 価格:189,980円(税別)

ドスパラのクリエイター向け、3DCAD向けのハイエンドモデルとして人気の高いタイプで、グラフィックボードにはQuadroP2000搭載とプロの方にもオススメします!

ドスパラ raytrek ZQ4

公式サイト:https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=4&mc=8523&sn=3049

スペック

  • CPU:Corei7-9700KF
  • グラフィック:QuadroP4000
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:1TB SSD
  • 価格:239,980円(税別)

先程のパソコンからさらにグラフィックボードの性能をアップしたハイエンドモデルで、3DCADが快適に動く、プロの方にオススメのモデルです。

マウスコンピューター DAIV-DQZ530S1-SH2

公式サイト:https://www2.mouse-jp.co.jp/scripts_cart/spec.asp?PROD=1811DAIV-DQZ530S1-SH2&_ga=2.91174303.469280401.1563944420-1529067035.1559109599&_gac=1.249895540.1563856593.Cj0KCQjwvdXpBRCoARIsAMJSKqKNh43_itkjre97S-V2QjijmiorXFbs_rvES1XK-Q3YbEKJtGz8yj8aAmVkEALw_wcB

スペック

  • CPU:Corei5-9600K
  • グラフィック:QuadroP2000
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:240GB SSD/2TB HDD
  • 価格:179,800円(税別)

CADを快適に動かすことが出来るスペック、それでいて価格を求めやすいラインに抑えたのがこちらのモデルで、ストレージもHDDと合わせて搭載されているため安心して使えます。

マウスコンピューター DAIV-DQZ530S2-M2

公式サイト:https://www2.mouse-jp.co.jp/scripts_cart/spec.asp?PROD=1812DAIV-DQZ530S2-M2&_ga=2.2005300.469280401.1563944420-1529067035.1559109599&_gac=1.219478507.1563856593.Cj0KCQjwvdXpBRCoARIsAMJSKqKNh43_itkjre97S-V2QjijmiorXFbs_rvES1XK-Q3YbEKJtGz8yj8aAmVkEALw_wcB&adobe_mc=MCMID%3D57827949908933662740770255437427193416%7CMCORGID%3D5EE1A2B154D57F4B0A4C98A7%2540AdobeOrg%7CTS%3D1563944747

スペック

  • CPU:Corei7-9700K
  • グラフィック:QuadroP2000
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB M.2SSD
  • 価格:209,800円(税別)

マウスコンピュータのQuadro搭載パソコンの中でも高性能なモデルで、8コアのCPU処理能力で快適にCADなどが動かすことができるプロの方へのおすすめモデルです。

パソコン工房 SENSE-R039-i7-QES-CMG

公式サイト:https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=665320

スペック

  • CPU:Corei7-8700
  • グラフィック:QuadroG1000
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:480GB SSD
  • 価格:164,980円(税別)

3DCADを快適に動かすために作られた、それでいて手頃な価格に抑えたパソコンで、プロの方はもちろん学生の方にもオススメになっています。

パソコン工房 SENSE-R029-LCi9SX-QZS-CMG

公式サイト:https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=665729

スペック

  • CPU:Corei9-9820X
  • グラフィック:QuadroP2000
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:480GB SSD
  • 価格:289,980円(税別)

3DCADなどを動かすためを目的に作られたパソコン工房のハイエンドモデルで、スペックの高さと値段のバランスが良いおすすめモデルです。

パソコン工房 SENSE-R029-LCi9SX-QVS-CMG

公式サイト:https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=665762

スペック

  • CPU:Corei9-9820X
  • グラフィック:QuadroP4000
  • メモリ:64GB
  • ストレージ:480GB SSD
  • 価格:364,980円(税別)

QuadroP4000を搭載した3DCADなどに向いた最新ハイエンドモデルで、どんな作業も快適に動かしたいプロの方にぜひオススメします!

パソコン工房 SENSE-S0B6-i5F-QES

公式サイト:https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=674127

スペック

  • CPU:Corei5-9400F
  • グラフィック:QuadroP1000
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:240GB SSD
  • 価格:118,980円(税別)

これからCADを学びたい、最初からハイスペックなパソコンはなかなか用意できないなどの場合にオススメのお手軽価格なQuadro搭載パソコンです!

パソコン工房 SENSE-15FQP42-i7-QVRS

公式サイト:https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=672959

スペック

  • CPU:Corei7-8750H
  • グラフィック:QuadroP4200
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:240GB SSD
  • 価格:274,980円(税別)

Quadro搭載の15型ノートパソコンとなっていてノートパソコンでありながら十分な性能を持ち、持ち運んでの作業が多い場合にオススメします!

まとめ

今回はCADが目的の場合のBTOパソコンの選び方や抑えるポイント、おすすめBTOパソコンを紹介しました。

CAD目的の場合は

  • グラフィックボードはクリエイター向けであるQuadroシリーズがオススメ
  • CPUやメモリも必要
  • ストレージは絶対にこだわるパーツではないもののの快適なCAD環境のためにはSSDを搭載しておくとベスト
  • 必要動作環境は「CPU:Corei5以上」「メモリ8GB必須、可能であれば16GB推奨」「ストレージ:240GB SSD」

CADなどを快適に行いたい場合はグラフィックボードもクリエイター向けを用意する必要があるなど、どうしてもパソコンスペック的にも良いものがオススメです。

どの程度の快適さが必要か、まずはそれなりに動くパソコンから使ってみたいなどあなたの欲しい環境をしっかり考え、それに合ったBTOパソコンを選んでいきましょう!